
熊本の地震で被災された皆様に
心からお見舞いを申し上げます。
以前から言われているように、最低3日間分は
水、食糧、トイレ等の備蓄が不可欠であることを
今回の地震で改めて感じました。
被害の少なかった近隣県や自治体からも
十分な支援が届くまで、3日間はかかっています。
被害の状況を確認し、どこに何を誰が届けるかを決め、
そこまでの安全なルートを確保したうえで
支援がスタートすることを考えると、
近くであっても3日間くらいは要するわけです。
特に災害用のトイレについては備蓄率が低く、
一人1日5回×家族の人数×最低3日間分
4人家族の3日分だと60個必要な計算となります。
水や食糧は備えておられる方が多いかと思いますが、
トイレもぜひご用意をお願いいたします。
国分寺市は地形的にも防災への取り組み的にも
備えの水準は高いと思いますが、
人知を超える災害を相手に
「十分過ぎる」ということはあり得ませんので、
これからも様々な教訓を活かしながら、
安心・安全のまちづくりを目指して参ります。